例外処理
[PP0906] 10. コールとリターン
今回はサブルーチンを呼出すための仕組みを追加します。サブルーチンというのは、決まった仕事をするための小さなプログラムのことで、C 言語の関数に相当します。というより、C 言語の関数も、一種のサブルーチンとして実現されています。
| 命令 | ニーモニック | 命令長 | 意味 |
|---|---|---|---|
| 17 | CALL | 2 | サブルーチンを呼出す |
| 18 | RET | 1 | サブルーチンから呼出し元に戻る |
それではいつものように、CALL と RET 命令を使ったプログラムを作ってみましょう。
『組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門』サポートページ
このページでは、『組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門』に関するサポート情報を掲載しています。
[迷信] オブジェクトの動的生成に失敗するとメモリリークする
今回は、「[迷信] コンストラクタから例外を送出してはならない」の続編ともいうべき内容です。コンストラクタで失敗した場合の通知方法には例外を用いるのが最良ですが、いろいろなケースを考えると不安になる方も多いようです。今回取り上げるのは次のようなケースです。
[迷信] コンストラクタから例外を送出してはならない
比較的有名なサイトで「コンストラクタからの例外送出」が「禁じ手」として紹介されていることもあり、また、最近ではその内容を再編集した書籍が出版されたこともあって、コンストラクタから例外を送出すべきではないと考える人は多いようです。
