高校の同窓会

昨年、11月に高校卒業後30年ぶりの学年同窓会があり参加してきました。
時代を反映して同窓会サイトを利用、案内配布から出欠の確認や当日の会場選択及び受付・写真撮影等もセットのプラン。
会場がホテルということもありそれなりの参加費ではありましたが、旧友との再会に楽しいひと時を過ごしました。

当日まで同窓会サイトのクローズされたページで旧友との交流を深めたこともあり、30年という時間は一気に縮まりました。
学年でかかわった先生方も10名ほど来られており、当時を懐かしむこともできました。
高3の時の担任の先生は私たちより14歳上とのこと、高校時代の14歳年上はりっぱな大人。この年になると14歳上は人生の少し先を行く先輩といった感じで、先生ではあるのですが高校時代より近しい感覚を覚えたのが不思議でした。

同じ場所で同じ時間を共有した仲間は、それぞれの現状をちょっと忘れて、その時代に戻れるから不思議なものです。
昔、やんちゃだった子ほどよく気の利くおじさんになっていたり、高校時代は大人しかったのに饒舌になっていたり、30年の成長を感じながらも本質は昔のままの安心感。

男子は仕事が忙しい年代、女子は子どもからそろそろ手が離れる年代、この年齢だからこそ味わえる同窓会の醍醐味でした。せっかくのこの再会を継続していこうという動きもあり、今年は各クラス会や部活同窓会があちらこちらで開催される予定。

そんな折、今年に入って中学校の学年同窓会もこの秋に開催のお知らせが舞い込み、同窓会漬けの1年になりそうです。
人生も折り返し地点を過ぎたら、学生時代を懐かしむようになるものなのでしょうか?

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