旧社会党の亡霊

最近、産経ニュースからのネタが増えているような気がしますが、今日はこの記事です。
【口蹄疫】やっと対策本部 危機感欠如の政府に批判
何というか、ほとんど呆れて物もいえない状態なのですが、そこをあえて物を申したいと思います。

首相のどうしようもなさは普天間問題などを見れば明らかですが、この赤松農水大臣も相当ひどいものです。そもそも赤松広隆氏というのは、もともと日本社会党の書記長をやっていた人物です。当時の委員長は山花氏であり、その後を継いだのが村山富市氏でした。われわれ関西人は村山富一氏の名前と15年前の所業を決して忘れることはありませんが、同時に旧社会党に対しても強い嫌悪感をいだきます。

そして、赤松大臣が外遊中の臨時大臣は、宮崎県出身の福島瑞穂氏でした。福島大臣はというと、口蹄疫については何も行わず、唯一行ったのが、自衛隊の派遣を遅らせるという村山富市級の所業だったというではないですか!

宮崎では、すでに殺処分対象の家畜が8万数千頭に達しています。8万という数はなかなか想像がつきにくいのですが、長崎の原爆での死者が7万数千人だったことを考えると、いかにすごい数であるかがわかるはずです。しかも、牛や豚は、人間にくらべてずっと大きいですから、その死体の量たるや...

今回の口蹄疫の対応を見ていると、他の大災害、例えば、東海・東南海・南海大地震が発生した場合、致死率60%とも70%ともいわれる強毒性のインフルエンザが流行した場合、朝鮮半島有事の場合、我が国が核攻撃やその他の武力攻撃を受けた場合、今回と大差ない対応をするのではないかと懸念してしまいます。

普天間問題ではいまだに県外・国外と主張している輩もいるようですが、私としては、社民党・旧社会党の出身者ら(赤松氏、千葉氏、中井氏、福島氏、仙石氏)は、最低でも閣外、できれば国外に活動の場を移転していただくよう願うばかりです。

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