歴史教育を学校にまかせてよいのか?

産経ニュースの横浜教組教科書不使用指示 なお「思想闘争」ゆがむ歴史教育を見ました。関連記事も掲載されているようです。

なお、自由社の教科書は手放しに絶賛できるようなものではありません。実際、同じ「つくる会」の手による旧版の教科書(扶桑社版)を採択している自治体も少なくないぐらいです。しかし、最新版だけを比べればもっともマシな教科書であることは間違いなく、特殊なイデオロギーに染まった教員らには受け入れられなかったということでしょう。

こんな状態であれば、いっそのこと学校では年号の丸暗記だけをやってくれた方がましであり、まっとうな歴史教育は家庭で行わざるを得ないのではないかと思います。歴史に関して親が十分勉強していることが大前提ではありますが...。

ちなみに、自分が住む自治体ではこのようなことが行われていないから安心かというと、必ずしもそんなことはありません。そもそも、採択されている教科書自体がとんでもない場合が多く、社会以外の教科も含めた副読本や課題図書などにも十分目を光らせておかなければなりません。

「つくる会」の教科書は、一般向けのものの出版されていますので紹介しておきます。下記のうち、左が自由社版、右が扶桑社版です。

 

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