宇宙人との接触は危険
産経ニュースに「宇宙人と接触は危険」 ホーキング博士、テレビで発言という記事が掲載されました。このニュース自体は数日前に別ルートで目にしていましたが、この機会に少し取り上げておくことにします。このニュースを最初見たとき、我が国の鳩山首相を(英政府が)相手にすることの危険性を、ホーキング氏までが指摘し始めたのかと思いましたが、どうやらそういうことではないようです。
(宇宙人が)地球に来たら「コロンブスが北米大陸に来て、先住民にとっては悪い影響をもたらしたのと同じような結果になるだろう
とのことで、要するに宇宙人によって侵略を受ける危険性を主張しているようです。世の中には、宇宙人と理解し合えるとの楽観論を展開する人もいるようですが、地球人どうしでも理解し合えないのに、宇宙人と理解し合えるとする根拠は皆無といえます。
ホーキング氏は、北米大陸が白人に侵略されたことを例に挙げていますが、16世紀から17世紀にかけて、戦国時代から江戸時代初期にあたりますが、我が国も白人と接触することでいろいろと悪い影響が出たことを忘れてはなりません。
戦国時代から江戸時代にかけての白人との関係といえば、学校教育では、伴天連追放令や島原の乱などのキリシタン弾圧が強調され、これまた自虐史観を吹き込まれた記憶しかありません。しかし、イエズス会が日本侵略のための工作活動を行っていたことは今となっては常識的なことです。
キリシタン大名により寺社仏閣が破壊されたり、火薬ほしさに(50万人ともいわれる)大量の日本人女性を奴隷として売渡したりしたこともあったわけで、そりゃあ、禁止されてもしかたないだろうと思います。それでも、日本は、有色人種の国の中ではほぼ唯一白人の植民地にならなかったわけですから、他の国々の惨状は想像を絶するものだったのでしょう。
同じ人間同士でもこうなのですから、相手が宇宙人となれば、それこそ何をされるかわかったものではありません。永田町にいる宇宙人をもってしても、同じ宇宙人どうしであるにも関わらず、その友愛精神が通用するとは思えません。やはり、接触は避けるしかありませんね。
