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メンテナンス困難なソースコード

ずいぶん前に、メンテ不能なコードの件という記事を書いたことがあります。今回はその続編ともいうべき内容です。前回は、雇用を守るために自分以外にはメンテ困難または不能なコードを書く方法について、その善し悪しはいったん横に置いて検討してみました。今回は、それと共通点も多いとは思いますが、他者によるソースコードのパクリを防ぐ方法について検討してみることにします。

ドラマ版の『妖怪人間ベム』を観ました

ちょっとした切っ掛けがあって、ドラマ版の『妖怪人間ベム』を観ました。せっかくですので、少し感想を書いてみることにします。

私は、子供のころに何度もオリジナルの『妖怪人間ベム』を観た世代です。さすがに昭和43年の本放送のときはまだ一歳ですので、観ていなかったか、もし観ていても理解できなかっただろうし、覚えてもいないだろうと思います。ですので、再放送を観ていたわけです。

子供のころは、とにかく怖かったというのが本音でした。とくに、あのオープニングが怖かったですね。今回のドラマ版では、あのオープニングがほぼそのまま再現されています。ところが、どうしても笑えてしまいます。怖くなくなったのは大人になったからなのでしょうか? けれども、オリジナルのものは今観てもけっこう怖いですからね。それから、ベム、ベラ、ベロの姿が何となくソフビ人形のように見えてしまうのは私だけでしょうか?

R8C/TinyのC++コンパイラ

前回は触りだけでしたので、詳細を小分けにして書いていきたいと思います。今回はルネサスの純正コンパイラNC30のC++コンパイラについてです。

NC30のC++コンパイラは、フロントエンドにEDGを使っているようですので、C++の一般的な部分に関してはある程度安心して使うことができるはずです。ですので、今回はNC30特有の部分、それも(M16Cではなく)R8C/Tiny特有の部分を中心に見ていくことにします。

R8C/Tinyの開発環境

今後、仕事でR8C/Tinyを使う機会が増えてきそうな予感がしているので、改めて開発環境について調査してみました。今回は、ほんの触りだけですが、そのレポートをしてみたいと思います。

ご無沙汰しています

長い間時間が取れず、サイトの更新ができていませんでした。申し訳ありません。その間、コメントをいただいた方々、どうもありがとうございました。

今後は、なるべく時間を取って、少しずつでも更新していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

在日外国人参加による首相選び

民主党の代表選が近づいてきました。前回はマスコミでもそれなりに報道されていたようですが、今回は紳助引退の報道に忙しかったからか、在日外国人が代表選で投票できることにあまり触れていないように思います。それとも、私が普段まったくテレビを見ないから知らないだけでしょうか?

Small Basicは今後に期待

約1か月ほど前に正式版がリリースされたMicrosoft Small Basicですが、遅ればせながら触ってみました。率直な感想としては、バグも結構ありますし、ドキュメントの整備状況もいまいちなので、今後に期待といったところです。

Small Basicは、子供向けの開発環境という側面もあるわけですが、日本の平均的な小学生にこれを使いこなすのは無理かと思います。少なくとも、うちの小学六年生の娘にはとても無理です。日本語版のチュートリアルはありますが、英語版を単に翻訳しただけのものですので、英語を(本格的には)学んでいない小学生には、APIの名前を把握することも無理なら、"Hello, World!"をはじめとした英語のメッセージに馴染むことも無理です。

知らないうちにMinGWのprintfがまともになっていた。

先日までGCCで日本語文字列がどうのこうのということを書いていましたが、その過程でMinGWをいろいろ調べることになりました。その際に、MinGWのprintf系関数がずいぶんまともになっていることに気付きました。

MinGWのランタイムライブラリは、C99で追加されたようなものを除けば、msvcrt.dllに依存してます。これはMIcrosoft Visual C++ 6.0のライブラリです。C99に対応していないのはもちろん、long double型がVC++では64ビット、MinGWでは96ビットと異なることが原因で、"%Lf"などのlong double型用の書式が正しく動作しませんでした。

続々・GCCで日本語識別子を使う

ちょっとしつこくなってきましたが、今回もGCCで日本語識別子を使う話題です。前回は実行時の影響でしたが、今回はコンパイル時のエラーメッセージの話です。

続・GCCで日本語識別子を使う

前回、多バイト文字を国際文字名に変換するための前処理を行い、その後、-fextended-identifiersオプションを付けてコンパイルすることで、GCCでも日本語識別子が使えるようになることを書きました。今回は、もう少し突っ込んで、日本語識別子(正確には多バイト文字の識別子)の実行時における影響について書いてみることにします。

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