認定SOHO制度に意味はあるのか?
認定SOHO事業者になってから、そろそろ 4 ヶ月が過ぎようとしています。この辺りで、これまでの 4 ヶ月を振り返ってみたいと思います。検索エンジンで「認定SOHO」を調べると、主催団体や関連団体等の宣伝と、実態を知らないまま闇雲に批判する意見が目立ちます。その意味で、現役の認定SOHO事業者の意見を聞きたいと思われる方も多いことでしょう。
他の認定SOHO事業者がどうなのかは知りませんが、私に関していえば、SIC の表向きの主張はどうでもよく、自分なりのメリットを見出しているといえます。
認定SOHO事業者になることの最大のメリットは、@SOHO サイト内での露出度の高さだと思います。意外にこの点を指摘している方は少ないのではないでしょうか? 具体的には、SOHO の検索ページを見れば一目瞭然です。
@SOHO サイト内の SOHO の検索ページでは、認定SOHO事業者が最初に表示されます。認定SOHO事業者の中でも、プレミアム会員がおおむね最初に表示されるようです。そして、その中で更新日時が新しいものから表示されるわけです。
つまり、認定SOHO事業者になることで、@SOHO サイト内だけではありますが、一種の SEO のような効果が得られることになります。普通の検索エンジンで調べるときと同じように、発注者が(一般募集ではなく)直接 SOHO 事業者に仕事を依頼するときには、大体検索して最初に現れたところに発注することでしょう。
それが直接の原因なのかどうかは現時点でははっきりしませんが、8 月にはいってから昨日までの 8 日間で、仕事の依頼が 4 件(うち、@SOHO 経由は 3 件)も入ってきました。時期による偏りはあるものの、受注機会が増えたのは確かかもしれません。
